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Outsourcing Asia Summit 2009
 本格的な『アウトソーシング』時代の到来
かつて人々は、貴重な資源を手に入れるため大変な苦労を重ねながら海外に出かけていきましたが、今ではより安価な資源を求めて世界中を縦横に駆け巡っています。以前は、業務経費や人員の削減といった要因がアウトソーシングの原動力となっていましたが、21世紀の企業にとってこれらはいずれも副次的な問題となっています。1989年頃まで、アウトソーシングがビジネス戦略の1つであるということを公式に認める企業はありませんでしたが、今ではほとんどの業界で、アウトソーシングこそ企業が持続的に成長していくための原動力であるという認識が定着しています。景気後退の影がいよいよ濃くなり、変転極まりない経済が不透明感をさらに増すなか、多くの企業が新たな難題に直面しています。
私たちは今どこに向かっているのでしょう。どうすれば、スタグフレーションの時代に競争力を維持することができるのでしょうか。あるいは、思考回路を切り替え、アウトソーシングの新たな波について思いをめぐらすべきなのでしょうか。景気減速の波は、世界を一巡したのでしょうか。
これらの問いに対する答えは、多くの英知を集めることで見出すことができるはずです。
ahrals©のカンファレンスは、困難な時代のなかで戦略的な識見をビジネスチャンスに変えていくためのプラットフォームとなります。基本に立ち返り、新たな戦略を練り上げ、ビジネスモデルを改良し、強固な基盤を築くことが、2009年のテーマです。今インドでは、ナレッジプロセスアウトソーシング(KPO)という言葉が飛び交っており、北米ではリーガルプロセスアウトソーシング(LPO)が話題になっています。また製薬業界は、治験アウトソーシング(CRO)の導入に向け大きな一歩を踏み出しています。
ahrals©のカンファレンスでは、アジアにおけるこれらの業界の将来像について意見が交わされ、ビジネス界のリーダーたちがそれぞれのビジョンや経験を基に議論をリードします。
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