光ファイバ通信業界におけるコンサルタント業務が専門のElectroniCast Consultantsは、このたび、通信用途で使用される光ファイバーコネクターとメカニカルスプライスの世界市場における消費と技術のトレンドを予測した最新の調査報告書 "FIBER OPTIC CONNECTOR & MECHANICAL SPLICE GLOBAL MARKET FORECAST 2007-2012" を発表しました。それによると、昨年の世界市場における光ファイバーコネクターとメカニカルスプライスの消費量は3億7,860万個で、2006年の3億500万個から大幅に増えたとのことです。また2012年には、世界全体の消費量が7億9,000万個に達する見通しです。
2007年に光ファイバーコネクター/メカニカルスプライスの消費量が世界で最も大きかったのは北米市場で、2006年の1億9,260万個から2億3,860万個に増加しました。消費量が北米市場に次いで大きいのは日本/環太平洋地域の市場で、世界市場におけるシェアは20%、次が欧州市場で、シェアは14%弱となっています。
世界の光ファイバーコネクター/メカニカルスプライスの消費量 (四半期ベース、単位:100万個)
資料: ElectroniCast Consultants