様々な情報が錯綜し、進化の速度も激しい製薬業界では、発見から開発に至る過程が、新薬開発においての最大の難所となります。
産業の専門技術情報及び市場の調査、研究会社であるAdvanceTech Monitor(本社: ボストン)では、製薬業界の新薬開発プロジェクトに関する情報分析をまとめた"Research Informatics in Drug Discovery"を2000年7月に出版致しました。
当報告書では、データ保管及び検索管理、新薬発見から開発に至るシステムの最適化を推進するITソリューション、また、ヒトゲノムなどの知的所有権に関する業界の動向を説明しております。
1. イントロダクション
2. 製薬企業の情報システム
企業ソフトウエア・ソリューション
データ統合と分析ツール など
3. ビジネスにおけるデータ管理と分析
プロジェクトの定義
データベース・システムの構築法 など
4. 研究実行システム
材料管理プロセス
EコマースとRES など
5.研究開発における情報システムの重要性
生産性の継続
IT戦略 など
6. 新薬開発に役立つ情報システム
プロジェクト統合
二層インフラ など
7. データ分析と知的所有権保護
パテント問題
ライセンシング など
8. インターネット・ベースのシステム
意思決定サポート
アクセス など
9. データ映像化との関連
データ・マイニング
膨大なデータの分析 など
10. 情報システムの自動化
自己との競争
歴史と開発 など
11. 製薬業界の高度情報システム
情報統合
データ統合 など
12. ライフ・サイエンス・データ
研究開発の転換
バーチャル・データベース など
13. 分子モデルの統合
ITの役割
データ統合の標準 など
14. ナレッジ・マネージメント
失われたナレッジ
評価 など
15. ヒトゲノムの情報システム
ゲノムの利用
ターゲット・セレクション など
16. 化学と生物学データを連結
LIONとSCOUT
RS技術 など
17. 臨床の情報システム
臨床調査の重要性
ワークフロー など
18. バイオ情報システムとインターネット
ITインフラ
ASP など
19. バイオ医学と発見工程
臨床データの使用
症状進行モデル など
20. 情報資産管理
コンソーティウム・アーキテクチャ
知的所有権の例 など