2006年に22億ドルであった産業アプリケーション向け酵素の世界市場は、2007年には23億ドルとなり、その後は年率平均4%程度で成長し、2012年までには27億ドル規模になることが予測されます。
当報告書では、世界の産業アプリケーション向け酵素市場の概要と技術動向、業界動向、および主要企業のプロファイルなどを織り交ぜ、概略以下の内容でお届けします。
第1章 エグゼクティブサマリー
第2章 概要
- なぜ酵素が重要なのか?
- 酵素開発の歴史
- 酵素の特性
- 分類
- 酵素のネーミング
- 商用の主な産業用酵素と近い将来の開発
- 酵素の種類
- アプリケーションセクター
- 新規の酵素
- 固定化酵素
- 酵素の源
- 健康・安全要素と規制
第3章 製品別市場
- 地域別の産業用酵素市場
- 種類別の産業用酵素市場
- プロテアーゼ
- 食品加工、食肉、栄養補助食品、消化剤産業
- 青果加工、ワイン、ビール、飲料産業
- 製菓
- 甘味料
- アミラーゼ
- フィターゼ
- レンネット
- グルコース・イソメラーゼ
- リパーゼ
- キシラナーゼ
- トリプシン
- ペクチナーゼ
- セルラーゼ
第4章 アプリケーションセクター別産業用酵素市場
- 技術用酵素の世界市場
- 技術用酵素市場の地域シェア
- 特定酵素タイプの技術的酵素市場
- 洗浄剤
- 繊維
- 紙パルプ
- 皮革
- その他
- 食品用酵素の世界市場
- 食品セクターで使用される酵素の種類
- 製菓/甘味料
- 乳製品
- フルーツ/野菜ジュース、ワイン、ビール、飲料
- ベーカリー
- 食品加工、食肉、栄養補助食品、消化剤
- 飼料用酵素の世界市場
- 酵素の一般的な使用法とアプリケーション
- 飼料セクターの背景
- 飼料セクターにおける酵素の総需要
第5章 技術開発と特許
- 生産方法
- 重要な新規開発
- 木材パルプを漂白する酵素
- 漂白時の化学薬品使用を抑えるための酵素
- 古紙をエタノールに転換するためのクレブジエラ・オキシトカ(K. OXYTOCA)
- 紙加工の最適化のためのバクテリアの利用
- 糖発酵のための改良イースト
- 特許分析
第6章 産業の動向と見通し
- アプリケーションの予測
- 製品機会
- 業界の再編
- 拡大する酵素のアプリケーションと市場
- 戦略的提携と協力
- R&Dにおける学術機関との協力
- 取引におけるパートナーシップ
- 特許、ライセンシング管理
- 技術開発機会と新規アプリケーション
- 政府の支援
- 小規模企業の役割
- 地域的市場の変化
第7章 世界の情勢
第8章 市場シェアと企業プロファイル