ライフサイエンス、医療機器、製薬業界におけるマーケティングやセールスの調査、コンサルティングを専門とする BioInformatics, LLC (本社: バージニア州)は、ゲノミクス研究者のライフサイエンスにおけるITの利用状況に対する調査を行い、体系的にまとめた報告書 "Information Technology in the Life Sciences: An Examination of Genomics Researchers" を発行いたしました。
当報告書では、北米の600 人以上の生命科学者に対して、膨大なデータを分析、集約、また送信するための通信機器、ハードウェア、またソフトウェアなどの情報技術に対する意識調査を行い、その結果をまとめております。また、研究者や産業科学者のIT利用状況、様々なハードウェア及びソフトウェアに対する満足度などの調査結果とともに、機器サプライヤやITベンダーに向けて、戦略的な業務提携の可能性や今後のビジネスチャンスを提言しており、141 ページにわたり、概略下記の構成でまとめております。
1. 調査結果の分析と解釈
- 市場プロファイル
- 計測機器
- ソフトウェア
- OS及びハードウェア
- ゲノミクス・データ分配
- 今後の発展
2. 調査方法と人口統計
3. 調査データ
- ゲノミクス調査の活用
- ゲノミクス調査への関わり
- 調査において採用している技術
- ゲノミクス調査に関わる時間の割合
- 現在sillicoを調査している研究機関の割合
- 計測機器
- ゲノミクス・データ検出に使用される下記の機器の主要サプライヤ
- 下記の機器の組み込み式ソフトウェア活用によるゲノミクス・データ分析
- 下記の機器の組み込み式ゲノミクス分析ソフトウェア機能に対する満足度
- データ作成の為の計測機器
- DNAマイクロアレイ機器
- フラグメント分析/ジェノタイピングシステム
- リアルタイム PCR 機器
- ソフトウェア
- 最も利用頻度の高いデータ分析/集約ソフトウェア
- 組織内で使用しているデータ分析/集約ソフトウェアに対する満足度
- データ分析/集約で使用するフリーウェアやシェアウェアの機能に対する満足度 他
- OS及びハードウェア
- 最も利用頻度の高いデスクトップコンピュータやワークステーション・ハードウェアのサプライヤ
- ゲノミクス調査において、過去1年間で個人的に使用したハードウェア機器
- 研究機関によるデータ分析で最も利用頻度の高いOS
- ゲノミクス・データ分配
- ゲノミクス・データの分配/送信において最も重要な処理能力
- 今後の発展
- 高性能コンピューティング(分配、グリッド、クラスタ)の今後1〜2年間における実用性
- 高性能コンピューティングの利用状況 他
- コラボレイティブ・ソフトウェア
- SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)
4. 付録