先進国の癌死亡者数について、結腸直腸癌(CRC)は第 2 位となっていますが、過去 5 年間を見ると、診断および治療方法の著しい進展によって、死亡率は緩やかに低下しています。
医薬およびバイオ技術分野の調査分析で近年高い実績を上げておりますスウェーデンの調査会社 BioSeeker Group では、結腸直腸癌治療薬についての現状と将来の展望を分析し、体系的にまとめた英文調査報告書 "Current and Future Therapies for Colorectal Cancer" を発行いたしました。
当報告書では、画期的な治療薬 70 種の現在の開発状況、市場に導入された主な治療薬のケーススタディ、120 社を超える企業の市場勢力図などを網羅し、概略下記の構成で取り上げております。
1. エグゼクティブサマリー
2. 癌に関するハイライト
3. 調査方法論
4. 図表のリスト
5. 疫学
6. 治療薬市場
- 50 % の売上増加
- トポイソメラーゼ阻害剤
- 認可プロセスの短縮
- 死亡リスクの顕著な低下
- その他
7. 主要な CRC 治療薬の戦略
- アポトーシス
- 腫瘍の血管新生と血管新生阻害剤
- ワクチン
8. CRC 治療薬開発の市場勢力図
- 主導企業
- Amgen
- Novartis および Schering
- OSI、Genentech、Hoffman La Roche、Pfizer
- Sanofi-Aventis
9. CRC 治療薬開発の現状
- 化学療法・細胞毒性薬
- EGF-R阻害作剤・その他の信号伝達阻害剤
- CRC の信号伝達阻害剤
- 血管新生阻害剤
- COX-2 阻害剤
- アポトーシス
- 細胞壊死誘導物質
- ワクチン
- 免疫調節剤
- 殺腫瘍ウィルス治療薬
10. 免責条項
11. 別紙 :治療のガイドライン
12. 別紙 :主要企業のプロファイル
13. 治療薬インデックス
14. 企業インデックス