ゲノミックスや新薬など生活科学分野における最新技術とビジネス開発に関する業界調査で世界的に高い評価を得ている Insight Pharma Reports(本社:米国マサチューセッツ州)では、540名を越えるプロテオミクス研究者やエグゼクティブに対する調査を基に、プロテオミクス技術の開発と応用の戦略を包括的に分析した報告書 "Proteomics Survey Report 2003" を発行致しました。
当報告書は、たんぱく質分離、限界濾過、1D/2Dゲル電気泳動、液体クロマトグラフィー、キャピラリー電気泳動、質量分析装置、プロテイン・インフォーマティクス、プロテインアレイ、たんぱく認定、たんぱく局所解析、たんぱく質間相互作用などを含むプロテオミィクスの諸局面を調査、プロテオミクス分野における技術的アプローチの現状と将来、利点と欠点などを詳細に解説、100を越えるカラーグラフを含む全体は50頁とコンパクトにまとめられており、構成は概略次のようになっています。
1.調査方法と調査対象者のプロファイル
2.プロテオミクス全般
- 2003年における関連支出の増大
- 将来に向けて-プロテイン抗体チップ、MDLC他
3. たんぱく質分離
- 液体クロマトグラフィーが一般的技術
- たんぱく質発現の変化の研究
4. 限界濾過
- 堅調な需要予測
- 排除限界分子量が多岐にわたるのは大きな課題
5. 1D/2Dゲル電気泳動
- SDS-PAGE、ロボティクス
- ゲル電気泳動は2003年に拡大
6. 液体クロマトグラフィー(LC)
- 逆相LC、親和性LCが一般的手法
- LC機器提供大手はBio-RadとApplied Biosystems
7. キャピラリー電気泳動(CE)
8. 質量分析装置(MS)
9. プロテイン・インフォーマティクス
- 「SWISS-2DPAGE」2Dゲルデータベース
- 「SWISS-PROT」たんぱく配列データベース
10.プロテインアレイ
11.たんぱく認定
12.たんぱく局所解析
13.たんぱく質間相互作用