携帯端末市場にはPC市場を対象としないコンポーネントサプライヤーにとって実に大きな市場機会が存在します。MEMSデバイスは携帯端末市場に2002年から投入されていますが、これまではマイクやバルク音響共振器が主なアプリケーションでした。現在では、慣性センサー(主に加速度計)やバンド/モードスイッチ、整合素子(デジタルバラクターなど)、オシレーターなど各種RFコンポーネンツが新しいアプリケーションとして登場しています。
半導体、高度通信機器およびサービスに関する市場調査、分析や予測を専門に行っているIn-Stat(米国)では、携帯端末市場におけるMEMSデバイスについてまとめた報告書"MEMS - Making Their Mark in Mobile Handsets" を発行いたしました。
当報告書では、マイクやバルク音響共振器などの既存アプリケーションに加え、オシレーター、フィルター/デュプレクサーなど各種RFコンポーネンツやモーション検知、ディスプレイ、プロジェクターなど、新しいアプリケーションにおけるMEMSデバイスの可能性について分析し、概略下記の構成でお届けいたします。
エグゼクティブサマリー
調査手法
イントロダクション
携帯端末市場の市場概要
MEMSベースのアプリケーション
- マイク
- RFコンポーネンツ
- RFスイッチ
- フィルター/デュプレクサー
- オシレーター
- まとめと予測
- モーション検知
- 内蔵デバイス
- ナビゲーション支援
- 画像の安定化
- 保護およびセキュリティ
- まとめと予測
- その他
- ディスプレイ
- プロジェクター
- インクジェットプリンター
- バイオモニタリング
- 電源供給
見通し
予測
図表