半導体および高度通信機器およびサービスに関する市場調査、分析および予測を専門に行っている
In-Stat(米国)では、ブロードバンド接続が利用可能でTV受像機を所有する18歳以上の米国消費者1,266人を対象に行った調査の結果をまとめた報告書 "US TV Viewer Survey: Online Bids to Usurp Pay-TV" を発行いたしました。
当報告書では、消費者調査のデータを基にオンラインエンターテインメントサービスが既存のTV放送や有料TV市場に与える影響を分析したもので、今後3年以内に1,600万を超える米国のTV視聴世帯でブロードバンドサービスの利用頻度がTV受像機の利用頻度を上回るといった注目すべき予測などを含め、概略下記の構成でお届けいたします。
エグゼクティブサマリー
オンラインサービスの影響を受ける有料TV市場
調査の概略と中間報告
- 年齢区分別の回答者のプロファイル
- 居宅内のTV受像機台数、世帯所得水準、居住エリアタイプ別の回答者のプロファイル
- 居宅内のワイド画面高品位TV(HDTV)受像機台数、世帯所得水準、居住エリアタイプ別の回答者のプロファイル
- 通常の平日にTV受像機が「オン」になっている時間
- 視聴時間の3つのカテゴリー:視聴時間の短いユーザー、中程度のユーザー、視聴時間の長いユーザー
- 性別および世帯所得によるTV視聴時間の比較
- 子供の有無がTV視聴時間に及ぼす影響
- 週末における視聴慣行の変化
DVDおよびDVD関連コンテンツの7つの入手先
米国のTVサービスは海外についての番組と情報を十分提供しているかという問いに41.2%が「ノー」と回答
- 海外に関するコンテンツが不十分と考えている性別と年齢グループ
- 海外に関するコンテンツが不十分と考えている性別と世帯所得水準
- 海外に関するコンテンツが不十分と考えている人の居住地域別の分布
- 海外に関するコンテンツが不十分と考えている人のHDTV、性別、1日の視聴時間別の分布
- 海外コンテンツに関する設問のTV番組制作者にとっての意味
- TV番組制作者にとって儲かるコンテンツは多くの人が長時間視聴する番組
- 海外番組とコンテンツにまつわるビジネスチャンスの人口統計学的な要諦
2009年9月17日のアナログTV放送打ち切りに関する設問
- 主な居宅で利用されているTV配信サービスのタイプ
- 2009年2月17日のアナログ放送打ち切りの認知度
- 39.2%が「今回初めて聞いた」と回答
- 総体的に女性の認知度が低い
- 性別および年齢グループ別の認知度
- 性別および世帯所得別の認知度
- 性別および居住エリアタイプ別の認知度
- アナログTV放送打ち切りの認知度に関する人口統計学的な要諦
- 今回初めて聞いた人
- 聞いたことがある人
- 知っている人
- アナログTV打ち切りに関する詳細な情報の入手先
主な居宅にあるTVへのTV配信サービスのタイプ
- 性別および世帯所得水準別の有料TVサービスの月額料金
- 性別および居住エリアタイプ別の有料TVサービスの月額料金
有料TVをPCやTV受像機用ゲートウェイからブロードバンド経由で配信されるTVサービスに置き換えることに対する態度
- 有料TV解約の可能性があると答えたブロードバンド利用世帯の数
3年後にTVサービスよりもオンラインエンターテインメントサービスを利用している可能性
- TVサービスよりもオンラインエンターテインメントを使うと答えたブロードバンド利用世帯の数
- オンラインエンターテインメントが有料TVに取って代わる可能性についての詳しい議論
TVで視聴している番組
- 世帯所得水準別の女性の視聴番組
- 世帯所得水準別の男性の視聴番組
- 性別および世帯所得水準別の映画視聴方法
- 性別、世帯所得水準別のニュース視聴方法
調査手法
関連する調査
図表