世界のワクチン市場は急速に成長し、その伸びは10〜12%、市場規模は2010年に170億ドルに達すると予測されています。しかしワクチン市場は現在小児用が大きな割合を占めているため、少子化による影響が懸念されています。今後は新たな展開と戦略が重要になってくることが予想されます。
医療、IT、金融サービスなどの産業分野において専門的調査分析を行い信頼性の高い情報を提供しております Datamonitor (本社:ロンドン)は、院内感染向けのワクチン市場について詳細に調査分析し、包括的にまとめた報告書 "Commercial Perspectives: Vaccines - Nosocomial Pathogens" を発行いたしました。
当報告書は、ワクチン市場のなかでも特に院内感染予防/治療分野に注目して調査分析しており、9社の企業プロフィールを掲載し、73の図表を用いてわかりやすくまとめております。
1. 要約
2. ワクチン市場の方向性
3. 主要企業と新規参入企業
- 主要企業4社の市場/研究開発最新動向
- GlaxoSmithKline
- Aventis Pasteur
- Merik & Co
- Wyeth
- 新規参入企業
- Chiron
- Berna Biotech
- Baxter
- Acambis
- MedImmune
4. 院内感染への注目
- 細菌性院内感染の概要
- 真菌性感染の概要
- 対象となる病原体:カンジダ症
- 院内予防接種に対する戦略
- 製品タイプ
- 対象グループ
- 製品に対する市場の反応
- 新製品の商業的評価
- ブドウ球菌モノクロナール抗体
5. 製品
- 予防ワクチン
- StaphVax
- Enterovax
- EpiVax
- 緑膿菌予防ワクチン: Aerugen
- C. difficile予防ワクチン
- 治療用モノクロナール抗体
- BSYX-A110
- AltaStaph
- Aurograb
- Mycograb
- TMA-15
- 抗志賀毒素モノクロナール抗体(c-Stx1、c-Stx2)