SRI(社会責任投資)型ファンドが成長を続ける中で、対象資産は2001年12月から2003年6月の間に145億ユーロから121億ユーロに16%下がりました。
多様な市場セクターの調査分析を専門とする英国の調査会社 Datamonitor Corporation(本社: ロンドン)では、ヨーロッパにおけるSRI型投資の市場を詳細に調査分析し体系的にまとめた報告書 "Socially Responsible Investing for European Private Clients" を発行いたしました。
当報告書は、ヨーロッパにおけるSRI型投資のトレンドとそのプライベートバンクや資産管理企業の戦略上の意味を分析、市場牽引要因、資産管理企業における戦略の選択肢、将来における市場機会や障害などの情報を提供しており、12図表を含む38頁からなる全体の概略構成は次のようになっています。
1. SRI型投資のトレンド
- イントロダクション
- 定義と概念
- 背景と市場牽引要因
- SRI型ファンド市場の規模
- SRI市場の将来
2. 資産管理市場におけるSRI型投資
- 資産管理企業におけるSRI型投資の利用
- 持続性研究の役割と格付け企業
- 資産管理企業のケーススタディ
- スイスのSAM社
- Puilaetco社
- Dexiaプライベートバンキング
3. 戦略的アプローチ
- SRI型投資導入の判断
- イメージと評判
- 顧客の満足度と忠誠
- 投資効率
- 売上、コスト、価格
- 戦略の選択肢
- 主要な考察とアクション
- SRIの実験
- SRIパートナーの模索
- SRIの取り入れ
- 結論