2004年の消費者調査によると、財務管理を仲介人やアドバイザーに任せたいと思う欧州の消費者は17.2%にとどまり、自己管理を望む消費者/投資家が増加している傾向を示しています。
多様な市場セクタの調査分析を専門とする Datamonitor Corporation(本社:ロンドン)では、欧州における自己管理による貯蓄・投資の長期的な可能性を検証し、自己管理型の顧客に応じた将来の成功のためのビジネス・モデルを提案した調査報告書“The future of savings and investments for the self-directed”を発行致しました。
当報告書では、最新の消費者調査からの一次調査データを含む自己管理の現在の範囲についての完全な分析を提供し、自己管理型アプローチを選択する顧客のための最終的なソリューションの要素をまとめ、生命保険以外の貯蓄と投資部門を網羅し、欧州に焦点を当てながら、世界的水準で適用可能な構想と分析的枠組みも盛り込み、17の図表を含む32ページにわたり、概略下記の内容でお届け致します。
自己管理型の長期的可能性
- 自己管理の現在の範囲
- 欧州の消費者は金融に関するアドバイスをあまり必要としていない
- アドバイザーの利用要因は、時間的制約よりも消費者の不十分な専門知識
- 貯蓄/投資商品の選択時において、アドバイザーへの依存割合は30%
- 多様な水準の自己管理的行為に対応する多様な商品
- 自己管理の発展/阻害要因
- 顧客の問題と認識が短期的に重要な役割を果たす
- 投資環境の浸透による自己管理的行為への影響は複雑
- 自ら対する不信を増長させた投資会社
- 一連の長期的要因も自己管理を後押し
- 供給側の検討材料
自己管理ソリューションの設計
- 新たな顧客への提案
- オンライン・バンキングとダイレクト預金
- オンライン株式仲買
- ファンド・スーパーマーケット
- ラップ・アカウント
- 戦略的検討材料
- プロバイダーの段階的変化
- 対処される重要な欠点
- ポジショニングと目的
- 最終的ソリューションの要素
- 完璧な評価/報告/情報的ツールを備えたオンライン口座管理プラットフォーム
- うまく設計された一連の商品/サービスの伝達手段を通じ、すべての資産クラス/プロバイダーへアクセス
- オフライン/オンライン顧客の支援
- 関連調査へのアクセス、意思決定に役立つ実用的情報、また必要な場合にはアドバイス