治療用ワクチンは近年において幾度となく挫折を味わいました。市場化されたわずか3つだけが微々たる売上を上げましたが、この3年間、めぼしいワクチンは現われていません。しかし、ゲノムの発展による市販のワクチンが救いになっています。
多様な市場セクターの調査分析を専門とする英国の調査会社 Datamonitor Corporation(本社:
ロンドン)では、発展する治療用ワクチンの世界市場を調査分析し、体系的にまとめた報告書 "Therapeutic Vaccine: More
trials and Tribulations" を発行いたしました。
当報告書は、200を超える治療用市販ワクチンにつき、2010年までの販売予測、将来動向、主要16企業のプロファイル、戦略、主製品、パートナーシップ、財務状況、挑戦課題、市場を牽引する技術革新などを含め、図表と併せて概略下記の構成で取り上げています。
第1章 エグゼクティブサマリー
- 分析の範囲
- 治療用ワクチン市場の将来に関するDatamonitor社の意見
第2章 治療用ワクチン業界における戦略上の課題
- イントロダクション
- 治療用ワクチン開発の牽引要因
- 創薬の成功を阻害するサイエンス上の課題とその克服方法
- 商業化を阻害する商業上の課題とその克服方法
- 治験に失敗する医薬 - 失敗の原因と影響
- 医薬大手は興味を失っているか?
- 将来に希望を与える技術の進展
第3章 治療用ワクチン市場と主要ワクチンの分析(2005-2010)
- 2005年における市場の現状
- 主要ワクチンの概要
- 販売予測
第4章 主要企業のプロファイル
- Antigenics
- Aphton
- Biomira
- Biovest International
- CancerVax
- Cell Genesys
- Cytos Biotechnology
- Dendreon
- Favrille
- Genitope
- IDM Pharma
- Oxxon Therapeutics
- Pharmexa
- Stressgen Biotechnologies
- Therion Biologics
- Transgene
第5章 付録