卵巣癌は婦人科癌の最も一般的な死因であるにもかかわらず、これまで他の婦人科癌ほど研究開発が進められてきませんでした。主要7カ国では毎年6万人近くが卵巣癌と診断されており、今後のパイプライン薬の適応が重要となっています。
多様な市場セクターの調査分析を専門とする英国の調査会社 Datamonitor
Corporation(本社:ロンドン)では、卵巣癌における標的療法の適応動向に関して調査分析し、予測をまとめた報告書
"Stakeholder Opinions: Ovarian Cancer Growing importance as secondary
indication for targeted therapies" を発行いたしました。
当報告書では、卵巣癌に関する現在の治療動向と今後の治療戦略に対する医師の見解、開発中のものを含めたパイプライン薬の動向などについて、概略以下の構成でお届けいたします。
第1章 エグゼクティブサマリー
第2章 病気の概要
- イントロダクション
- 卵巣癌の種類
- 病期
- 格付け
- 疫学
- 主なリスクファクター
- 予後診断
- 卵巣癌生存率の向上
第3章 治療案
第4章 投薬計画
- 第1選択薬
- 第2選択薬
- 第3選択薬
- それ以外の療法
第5章 パイプライン薬
- Cell Therapeutics : Xyotax
- Novartis : Patupilone
- Urither Therapeutics/ViRexx : OvaRex
- Telik : Telcyta
- Celgene : Thalomid
- Genetech/Roche : Avastin
- Genetech/Roche/OSI : Tarceva
- Pharmamar : Yondelis
- Marshall Edwards : Phenoxodiol
- 最近中止されたフェーズIIIのパイプライン薬
- 卵巣癌向けに開発中のフェーズII薬
第6章 付録