世界の統合失調症治療薬市場は拡大し続けており、2010年まで38億米ドルに達すると予測されています。しかしながらリスペリドンが2007年に米国市場に参入するのを皮切りに、オランザピンやジプラジドンのジェネリック薬が米国市場に参入し市場は減退しはじめることが予測されます。
多様な市場セクタの調査分析を専門とする Datamonitor Corporation
(本社:ロンドン)では、統合失調症治療薬市場について調査分析し、体系的にまとめた調査報告書 "Pipeline Insight:
Schizophrenia" を発行いたしました。
当報告書では、統合失調症に関する開発中の薬剤分析と2015年までの売上予測、米国、欧州および日本における統合失調症治療薬の未達成ニーズ、主要薬剤のベンチマーキング、詳細な臨床情報などをまとめ、概略下記の構成でお届けいたします。
第1章 エグゼクティブサマリー
第2章 患者動向
- 統合失調症の病因
- 統合失調症の分類
- 人口の1%が統合失調症
- 統合失調症の共存症
- 統合失調症の診断率
- 統合失調症の未達成ニーズ
第3章 研究開発アプローチ
- 市場投入されたパイプライン薬の分類
- 治験と新薬開発
- 治験エンドポイントと統合失調症の格付け
- 一般的治療管理中の患者の診断やモニタリング、および治験中には他に多くの試験が用いられる
- 治験デザインガイダンス
- 研究に対する主な提言
第4章 パイプライン薬分析
- パイプラインの概要
- 認可済み市場未投入
- 登録前の薬剤
- フェーズIIIのパイプライン薬
- フェーズIIのパイプライン薬
- フェーズIのパイプライン薬
- 新たな統合失調症治療の開発に参入する主な企業
- Datamonitorの競合分析方法
第5章 後期パイプライン薬分析と予測
- Paliperidone
- 筋肉内Zyprexa
- 筋肉内Abilify
- Sertindole
- Asenapine (Org-5222)
- Bifeprunox
- Blonanserin
- Seroquel SR
- Iloperidone
第6章 フェーズIIパイプライン薬分析
- イントロダクション
- ABT-089
- ACP-103/ACP-104
- AVE-1625
- Dihydrexidine
- Idazoxan
- Lurasidone
- LY2140023
- Ocaperidone
- Org-24448
- RG1068
- Sabcomeline
- 773812 (SB-750093A)
- SCA-136
- SGS518
- Talnetant
第7章 将来の統合失調症治療
付録
図表