糖尿病患者数の拡大に伴い、これに対する新薬開発のための投資が続けられています。今後10年間で様々な非インスリン薬が開発されると予測され、2種類のDPP-4阻害剤が2007年に、また別の2種類のGLP-1作動薬が2010年に市場参入すると見込まれています。
多様な市場セクタの調査分析を専門とする Datamonitor Corporation
(本社:ロンドン)では、糖尿病治療における非インスリン薬の開発動向について調査分析し、体系的にまとめた調査報告書 "Pipeline
Insight: Non-insulin Antidiabetics - Type 2 diabetes unlikely to develop into
a switch market" を発行いたしました。
当報告書では、糖尿病治療における非インスリン薬の開発動向、既存の製品に対抗する新薬の商業的展望、治験ニーズ、および2015年までの売上予測などを盛り込み、概略下記の構成でお届けいたします。
第1章 エグゼクティブサマリー
第2章 パイプライン概要
- パイプライン概要
- 非インスリン薬は機構的に多様化している
- 非インスリン薬はフェーズIおよびフェーズIIに多く存在している
- 研究開発環境は5社に支配されている:GSK、Roche、Sanofi-Aventis、Merch & Co、Novo Nordisk
第3章 患者動向
- 糖尿病の定義
- 糖尿病のセグメンテーション
- 糖尿病の疫学
- 現在はI型とII型糖尿病が普及
- 将来のII型糖尿病の罹患率
- 糖尿病における未達成ニーズ
第4章 研究開発アプローチ
- I型、II型糖尿病における治療概要
- 比較療法
- パイプライン製品の分類
- 糖尿病に関する治験問題
第5章 後期薬剤分析と予測:非インスリン糖尿病治療薬
- II型糖尿病のための後期開発にある薬物療法の概要
- DPP-4阻害剤クラス
- GLP-1クラス
- Metaglidasen
- 非注入インスリンは非インスリン薬と競合しない
- Datamonitorによる薬剤評価サマリー
第6章 その他の非インスリン糖尿病治療薬
付録