多様な市場セクターの調査分析を専門とする英国の調査会社 Datamonitor
Corporation(本社:ロンドン)では、世界のプリペイドカード市場について調査分析し、体系的にまとめた報告書
"Opportunities in Prepaid Cards" を発行いたしました。
当報告書では、金融機関が発行する汎用プリペイドカードについて調査分析し、成長市場の分析、現在利用できるプリペイドカードプログラムと各社のケーススタディ、市場機会の分析などをまとめ、概略下記の構成でお届けいたします。
概要
イントロダクション
プリペイドカードの市場機会
- イントロダクション
- 大幅な成長をみせる市場
- 米国:2005年、VISAブランドプリペイドカードの取引額は2倍に成長
- ラテンアメリカ:VISAカード、2006年3月までに330万米ドル規模に成長
- 欧州:2006年、支払いカード全体のうち、VISAプリペイドカードがもっとも成長
- プリペイドカード市場の2区分
- 市場機会:消費者に直に発行されるプリペイドカード
- ティーン世代向けカードの発行
- ケーススタディ:Visa Buxx
- 広がる汎用ギフトカードプログラム
- ケーススタディ:Discover Gift Card
- トラベラーズチェックの代替
- ケーススタディ:American Express Travelers Cheque Card
- 仮想プリペイドカード
- ケーススタディ:Visa 3Vカード
- 非銀行利用消費者向けプリペイドカードプログラム
- ケーススタディ:MasterCard CashPlus Gold
- 市場機会:受益者に発行されるプリペイドカード
- 従来のペイロールチェックに代わるペイロールカード
- ケーススタディ:Bank of America Visa CashPayカード
- 保険・償還の支払い向けプリペイドカードプログラム
- ケーススタディ:KLM MasterCard CashCard
- 政府はプリペイドカードプログラムのメリットを認識
- ケーススタディ:PKO Bank Polski Maestro Municipalカード
- ケーススタディ:American Red Cross Chase MasterCardカード
総論
- イントロダクション
- コストのかかる代替製品と置き換えられる場合に大きな可能性がある
- 重要市場としての政府部門の浮上
- 民間部門にも多くの市場機会が存在
- 消費者に直に発行されるプリペイドカード市場はニッチだが、いくつかの市場機会が存在する
- セキュリティに対する不安と対策の必要性
付録
図表