当報告書では、今後ますます重要性を増すであろうエネルギー性能証明書市場の概要とDATAMONITORの見解および分析などについて、概略下記の構成で取り上げております。
第1章 DATAMONITORの見解
第2章 分析
- EU建築物のエネルギー性能に関する指令により、建築物のエネルギー証明書の必要性を導入
- EU建築物のエネルギー性能に関する指令2002/91/ECには、主要な5つの部分がある
- 本指令は、エネルギー産業に多大な影響を与える
- 指令の拡大もありうる
- 指令への反応は欧州各地で様々
- 多くのEU加盟国で、指令の実施には多大な現実的課題がある
- 英国では、EPCへの手段としてHome Information Pack(HIP)を採用
- 2008年、英国ではEPCとHIPが一般的に
- 立法の枠組みに後押しされ、エネルギー性能証明書の潜在需要は大きい。
- 2008年1月1日現在、EU27ヵ国でEPBDの建築物証明書の義務を実施しているのは40%(残る60%は2009年1月4日までに施行予定)
- EPCは環境にとって良いものであり、HIPは日の目を見るだろう
- EPCは成熟し急速に成長するエネルギーサービス市場の一部になるだろう
- これまでのところ、成長中の利益を生むエネルギー性能証明書市場への電力会社の出資への動きは鈍かった
- Centrica(British Gas)が、国内初の商業的EPC市場に参入
- 一方、電力各社はEPCデータの商業的価値を認識
- 既存のリソースやインフラの使用により、電力各社は参入障壁を乗り越えるのに理想的な立場
- 現在の競合状況は、大企業に有利
- 主要な既存のリソースは市場参入を大きく促進させる
- 英国では、HIP業者が経済的に厳しく、付加価値の問題に対処しているが、これは大企業が提供に理想的な立場である
第3章 付録