当報告書では、英国NBP、Zeebrugge
Hub、オランダTTFのガス卸売価格の動向、英国、ベルギー、オランダ、ドイツ、フランスの電力卸売価格の動向について調査分析し、卸売市場の卸・小売間の価格干渉への影響もまとめ、概略下記の構成でお届けいたします。
第1章 DATAMONITORの見解
第2章 分析
- 基本的な生活必需品の価格上昇によりサプライヤーは安心できず
- 基本的な生活必需品の価格上昇によりサプライヤーは安心できず
- West Texas IntermidiateとBrentの原油価格差が12月に価格のピークを迎え狭まる
- 原油の先物取引が高騰し石油トレーダーがファンダメンタルから離れる
- 2008年の主要投資決定に石炭価格が影響
- 欧州ではガソリンと石油製品の価格が分離
- 英国では石油価格とガソリン価格に明らかな長期的連動は見られず
- Brent原油価格とNBPガソリン価格には相関関係があまりない
- ドイツではBEBガソリン価格が原油の基準価格を緩やかに追っている
- BEB、Henry Hub価格に対し高値
- 定置セクターでは今もガソリンが重要な燃料
- 欧州の電力価格はフランスのベースロードに従い引き続き上昇
- ベルギーでは気温の低下に伴い末端価格が上方修正
- フランスでは11月に電力卸売取引価格の高値を更新
- ドイツではサプライヤーが圧力を受け電力料金が上昇
- オランダでは末端価格が安定
- 英国では気温が低く価格上昇
- 欧州のガソリン価格は主に末端のみで上昇
- NBP、低い気温と供給予測に基づき契約増加
- ベルギーのガソリン市場はNBPを反映し年間予測契約は減少
付録