当報告書では、世界各国の革新的なペイメントカード商品を分析するとともに、英国のカード会社による応用について検討し、概略下記の構成で取り上げております。
第1章 概要
第2章 英国における製品デザイン:他国から学べること
- イントロダクション
- カード会社のアカウント管理の重要性が増大している
- よりよいアカウント管理のための一つの方法は分割払いの導入
- 米国では、DiscoverのMotivaカードが分割払いを導入
- オーストラリアでは、ANZ Bankも通帳残高で支払うインセンティブ商品を導入
- リワード・プログラム以外では、その他の商品の特徴により管理が可能に
- 米国では、Wal-Martが家族向けプリペイドカードを導入
- 支払の簡易化でカード所有者の利用を促す
- 米国では、CitiとBank of Americaがモバイルバンキング・サービスを導入
- アカウント管理の良いカードに関する見解
- 北米のカード会社は、カード商品と長期的金融契約の関連付けにおいて革新的
- このタイプのリワードとしては、住宅ローンとその他の金融サービスとの互換性を持たせる商品がある
- カナダでは、MBNAとMCAPが提携カードを導入
- 米国では、最大の住宅ローン企業がクレジットカード商品を導入
- 関連した動きとしては、米国American Expressが、住宅ローンの月々の支払をAmerican
Expressカードで支払える商品を導入
- 住宅ローン商品にリンクしたカードに関する見解
- 顧客のセグメンテーションは英国のカード会社が他国のカード会社から学ぶことのできる分野
- 女性向け、男性向けカード商品を発行している国もある
- ギリシャでは、Citibankが男性向けクレジットカードを発行
- オーストラリアでは、ANZ Bankが女性顧客向けウェブサイトを開始
- 米国では、American Expressが地域別カードのシリーズを発行
- 顧客セグメンテーションに関する見解
- 顧客セグメンテーションの次段階は製品の個性化
- 他国のカード会社では写真入りカードのオプションも
- この分野ではスペイン、北欧のカード会社が革新的
- カードの外観のカスタマイズに関する見解
- 中東のカード会社は、引き続きチップベースによる個人向けロイヤルティシステムで優位に
- MashreqbankのWOW!カードでは取引によるロイヤルティよりもリピート購入が優遇
- ロイヤルティ商品の個性化に関する見解
- 支払カードの最終的なカスタマイズ方法は、カード所有者が支払い方法を自分で選択できるようにすること
- 米国では、Capital OneのCard Labは、自分の理想のカードを実現できる
- カード所有者が支払い方法を自分で選択できる商品に関する見解
- サマリー
付録