多くの企業が次世代の新薬開発に蛋白質とモノクローナル抗体の併用による技術開発を進めています。プロテイン療法には有効性や安定性、安全性の向上とともに免疫原性を低下させ、製造技術を改善させるという利点があります。
医療業界に関する幅広い調査を専門としている米国の調査会社 Decision Resources Inc.
(本社:マサチューセッツ州) では、次世代のプロテイン療法の動向について調査分析し、体系的にまとめた報告書 "The Fourth
Wave: A New Generation of Protein-Based Therapeutics" を発行いたしました。
当報告書では、蛋白質とモノクローナル抗体の併用療法市場概要とその技術的および商業的機会、新たなプロテイン療法技術の開発を進める企業の活動状況などについて、22ページにて概略下記の構成でお届けいたします。
エグゼクティブサマリー
イントロダクション
現在のタンパク・モノクローナル抗体併用療法
- プロテイン療法市場
- プロテイン療法市場における主要企業
プロテイン療法の第1世代
- Sidebar:モノクローナル抗体:プロテイン療法の重要クラス
環境の変化:第2世代のプロテイン療法の機会
次世代プロテイン療法開発の新たなアプローチ
- アフィニティの向上
- 融合蛋白質を用いた標的療法
- 細胞毒性を用いた有効性の向上
- 免疫原性の低減
- 蛋白質生成
企業プロファイル
- Affibody
- Ambrx
- Chromos Molecular Systems
- EvoGenix
- Seattle Genetics
- Trellis Bioscience
プロテイン療法の展望
表
- 市場投入されているモノクローナル抗体療法
- 蛋白質とモノクローナル抗体の収集
- 蛋白質・モノクローナル抗体の技術・生成における企業
図
- プロテイン療法市場:2005年および2010年
- IgG抗体の構造
- 抗体:マウスからヒトへ