現在150億米ドル規模といわれる抗精神病薬市場はジェネリック医薬品の台頭などにより2015年にかけて大幅に減退すると考えられています。
医療業界に関する幅広い調査を専門としている米国の調査会社 Decision Resources Inc.
(本社:マサチューセッツ州) では、非定型抗精神病薬の動向について調査分析し、体系的にまとめた報告書 "Atypical
Antipsychotics: Life-Cycle Management and Future Trends" を発行いたしました。
当報告書では、現在の非定型抗精神病薬市場の概要と主な製品、市場リーダー、売上とともに、2015年までの売上動向と新世代の抗精神病薬、今後の生き残り戦略などについて概略下記の構成でお届けいたします。
エグゼクティブサマリー
抗精神病薬市場の概要
主な製品:非定型抗精神病薬
- Johnson & JohnsonのRisperdal
- Eli LillyのZyprexa
- AstraZenecaのSeroquel
- PfizerのGeodon
- Bristol-Myers Squibbおよび大塚製薬株式会社のAbilify
非定型抗精神病薬のライフサイクルマネジメント
新たな治療における競合:現在市場投入されている非定型抗精神病薬は今度どうなるか
- Johnson & JohnsonのPaliperidone
- OrganonのAsenapine
- Solvay/Wyeth/LundbeckのBifeprunox
- 市場投入されている抗精神病薬対新世代の抗精神病薬
2015年までの非定型抗精神病薬の市場見通し
表
- 現在市場投入されている非定型抗精神病薬
- 抗精神病薬の市場シェア:2000〜2005年
- 非定型抗精神病薬市場の主な特許期限満了
- 様々な指標に基づく非定型抗精神病薬の比較
- 適応別、地域別1番目、2番目に好まれている非定型抗精神病薬
- 市場投入されている抗精神病薬:新たな処方と臨床研究中の未承認適応
- 有望視される「新世代」非定型抗精神病薬
図
- 非定型抗精神病薬売上拡大:2000〜2005年
- 現在主要となっている抗精神病薬対新世代抗精神病薬との市場シェア予測:2010〜2015年
- 地域別抗精神病薬売上予測:2010年および2015年