2005年には、平均20.7曲がiPodを通してiTunesからダウンロードされていますが、iPodの空き容量は何に使われたのでしょうか?iPod及びiTunesは著作権侵害を食い止める解決方法になるかも知れませんが、いかがわしいソースからのコンテンツを取得するツールともなり得るのです。
ハイテク分野におけるコンサルテーションと市場調査を専門としている米国の調査会社 Frost &
Sullivan(本社:ニューヨーク州)では、モバイル機器に使用される記憶装置に関して質・量的に調査分析し、デジタル著作権に関する事項も合わせて網羅した報告書 "Apple iPod - A Model Internet Citizen or a Catalyst for Piracy?" を発行いたしました。
当報告書は、Apple iPodの誕生から著作権侵害に関する課題まで、概略以下の構成で取り上げています。
第1章 イントロダクション
- なぜAppleは最大のバイト数を得たのか
- 事件の誕生:Apple iPod及びiTunes
- 著作権侵害との戦い
- iPodと著作権管理
- iPod革命でAppleの収益が増加
- 数で見るiPodの歴史
第2章 iPod−問題解決になるか、問題を生むのか
- Appleは消化できるバイト数以上のものを持っているのか
- iTunesが世界を変えた
- リッピングするか、しないか
- iTunesと違法ダウンロード
- ハッピーエンディングはあるのか