米国では過去 1 年間で、930 万人が身分詐称(なりすまし)の被害に遭っています。
金融サービス、決済、E コマースや身分詐称に関する調査分析を専門に行っている米国の調査会社 Javelin Strategy & Research(本社:カリフォルニア州プレザントン)では、米国における身分詐称被害と対策に関する調査分析を行い、まとめた報告書 "2005 Identity Fraud Survey Report (Standard and Advanced Versions)" を発行いたしました。
当報告書では、米国における身分詐称被害の発生率、その原因、予防対策、特定法や問題解決などに関する、509 人の被害者も含めた 4,000 人の米国消費者に対する電話調査に基づいた、詳細かつ総合的な調査分析内容を、図表と併せて概略下記の構成でまとめております。
I. エグゼクティブサマリーと調査方法
II. 影響度合い
III. 悪用される口座の種類
- 身分詐称のカテゴリ
- 被害の発生率(過去 5 年間、1年間)
- 新規口座作成とその他の詐欺
- その他の手法での情報詐欺
- 既存の非クレジットカード口座詐欺
IV. アクセス手段とパターン
- 犯罪者の身元に関する知識
- 詐欺者の身元
- 情報入手方法の認識
- 情報入手方法
- 紛失/盗難クレジットカードの身分詐称
- 詐欺行為が行われる前の盗難の把握
V. 特定
- 特定方法
- 被害者が詐欺行為に気づいたタイミング
- 身分詐称特定までの要した時間
- 犯罪者によって情報が悪用された期間
VI. 問題解決
- 解決までに要する時間
- 詐欺問題解決の際の被害者の問い合わせ先
- 信用調査所の問い合わせ件数
- 詐欺警告データ
- 警察当局の報告
VII. 詳細な影響度合い
- 被害総額
- 被害者の損害額
- 解決までに要する時間
- その他の問題
VIII. 身分詐称防止に関する取り組み
- 米国における身分詐称防止対策導入率
- 米国における身分詐称行為特定手段導入率
- 詐欺行為前後の被害者防止対策
- 詐欺行為前後の被害者の特定行動
IX. 人口統計
- 既存クレジットカード口座詐欺被害率
- 既存非クレジットカード口座詐欺被害率
- 新規口座作成およびその他の詐欺被害率
- 詐欺行為の特定までに要した時間
- 悪用された期間
- 特定手段
- 犯罪者の身元に関する被害者の知識
- 犯罪者の身元
- 犯罪者の情報入手方法に関する知識
- 犯罪者が得た総額
- 被害者の損害額
- 詐欺行為の解決までに要した時間
X. 総論と提言
XI. 関連調査
XII. 付録
XIII. 図表