現在フェーズV治験中の薬剤が数百あり、そのうち200件は今後5年以内にFDAの承認を得ることが予想されます。どの薬剤が承認を受けるのか、そしてそれら薬剤がどのように既存の医薬品市場に影響を及ぼすのかという点が、市場調査において最も困難な予測項目のひとつになっています。
製薬、バイオ、医療機器をはじめとするライフサイエンス市場の調査を専門とする米国の調査会社 Kalorama
Information (本社: ニューヨーク州)では、フェーズVパイプラインの影響についてまとめた報告書 "The
Impact of the Phase III Pipeline: Future Projections and Market
Disruptions" を発行いたしました。
当報告書では、心血管疾患、神経精神疾患、感染症、癌、その他の5つのカテゴリーにおけるフェーズV治験中の500の薬剤について、これら新製品が既存の市場でどう作用し影響するかを検証し、また2006年から2010年までの各セグメントの売上予測など、概略下記の構成でお届けいたします。
第1章 エグゼクティブサマリー
第2章 フェーズV開発中の薬剤
- イントロダクション
- 新薬開発概要
- 新薬開発の段階
- フェーズV開発の利点とリスク
- ランダム化
- 治験プロトコル
- 希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)
- 急成長薬剤状況
- バイオテクノロジー薬剤開発
- 合併、買収、提携
- 研究開発成功への貢献要因
- 研究開発費
第3章 心血管疾患:フェーズV開発分析
第4章 神経精神治療薬:フェーズV開発分析
- 概要
- 神経精神疾患の種類
- 開発中の製品
- 市場規模と成長
- 競合分析
第5章 感染症:フェーズV開発分析
- 概要
- 状況
- 開発中の製品
- 市場規模と成長
- 競合分析
第6章 癌治療薬:フェーズV開発分析
- 概要
- 状況
- 開発中の製品
- 市場規模と成長
- 競合分析
第7章 その他の薬剤:フェーズV開発分析
- 概要
- 状況
- 開発中の製品
- 市場規模と成長
- 競合分析