ポイントオブケア装置は分散化する医療分野において次第に重要な役割を担うようになっています。今や試験は病院を飛び出し、薬局やショッピングモールなどでも行なえるようになり、これが同市場を急成長させています。こうした状況の中、競争は激しくなり、同市場が直面する問題や動向について新規参入企業は注意を払う必要があります。
製薬、バイオ、医療機器をはじめとする多くのライフサイエンス市場の調査を専門とする調査会社 Kalorama
Information
(本社:ニューヨーク州)では、側方流動技術および将来のポイントオブケア(POC)診断について調査・分析した調査報告書 "Lateral
Flow Technology and the Future of Point of Care Diagnostics"
を発行いたしました。
当報告書では、側方流動試験市場の概要と同市場の拡大動向、2010年までの売上予測、新規参入企業に対する障壁、および主要企業のプロファイルなどを織り交ぜ、概略下記の構成でお届けいたします。
第1章 エグゼクティブサマリー
- イントロダクション
- 範囲と方法論
- 市場規模と拡大
- 市場動向
第2章 イントロダクション
第3章 側方流動装置の市販化に関する技術的およびマーケティング上の問題
- 将来の特許と革新
- 患者の近くで行なう試験と試験所の能力の分散化・集中化
- 代替試験サンプルの到来
- ミクロ流体、バイオチップ、微粒子、ビーズの影響
- デジタル世代:接続性
- スケールアップと製造問題
- 国際市場
- インド
- ラテンアメリカ
- アジア
- ヒトゲノム:分子の有望性と細胞に関する病気
第4章 市場分析
- 概要
- 世界市場における側方流動ポイントオブケア
- 世界
- 米国
- 欧州
- 日本
- 政府のプログラムと民間のイニシアティブ
- 米国
- 英国
- 欧州大陸
- アジア
- 民営化
- 主な参入企業
- 市場セグメント
- 試験分野別市場セグメント
- 糖尿病:グルコース制御モニタリング
- 心臓マーカー
- 毒物乱用
- 感染病
- 敗血症
- プロカルシトニン
- エンドトキシン
- 糞便潜血
- 前立腺特異抗原
- 女性の健康、妊娠、不妊治療
- 新興の試験と技術
- 商業的見通し
第5章 企業概要
- 上位のIVD企業およびその側方流動
- 第2層レベルの下請け企業とその側方流動
図表