多発性硬化症は慢性の中枢神経系脱髄疾患で、若年成人層の間で重い障害を引き起こしています。世界で数百万人が患っていながら、治療薬はなく、病気の悪化を遅らせる治療しかないのが現状です。
当報告書では、多発性硬化症の概要と進行、米国および世界の患者動向、リスクファクター、治療概要、2011年までの市場規模と予測、主な問題点などについて、概略下記の構成でお届けいたします。
第1章 エグゼクティブサマリー
- イントロダクション
- 範囲と方法論
- 規模と市場拡大
- 市場に影響を及ぼす問題
- 主な競合企業
第2章 イントロダクション
- 多発性硬化症のイントロダクション
- 多発性硬化症の進行
- 再発寛解型多発性硬化症
- 原発性進行性多発性硬化症
- 二次進行性多発性硬化症
- 良性多発性硬化症
- 多発性硬化症の病因
- 炎症反応と多発性硬化症
- 誘因
- リスクファクター
- 多発性硬化症の物理的合併症
- 多発性硬化症の診断
- 人口統計
第3章 多発性硬化症の治療
- 製品概要
- Copaxone
- Avonex
- Rebif
- Betaferon/Betaseron
- Tysabri
- Novantrone
- 研究開発
- 後期開発
- 早期〜中期開発
- 第2相開発
- 第1相開発
- 臨床前研究開発
- 実験薬と治療
- 開発の中断
- 市場および競合分析
- 世界市場分析
- 世界の競合分析
- 地域別市場
- 米国市場
- 欧州市場
- 日本市場
第4章 多発性硬化症市場に影響を及ぼす問題と動向
- イントロダクション
- Medicareと健康保険
- NIHの多発性硬化症基金削減
- 幹細胞に関する議論と多発性硬化症
- Life-Saving Medicine Actと多発性硬化症
- Par-3創薬
- サイクロフリンD規制
- 女性と多発性硬化症
- 妊娠と多発性硬化症
- 多発性硬化症のための代替治療
- 多発性硬化症と糖尿病
第5章 企業プロファイル
- Bayer Schering Pharma AG
- Biogen IDEC
- Novartis AG
- Sanofi-Aventis
- Merck Serono S.A.
- Teva Pharmaceutical Industries Ltd
付録:企業名と住所
図表