マグネシウム金属の価格は1995年以来下がり気味でしたが、2003年後半に回復が始まりました。2003年の世界市場における消費高は66万トンで、1993年の33万8,000トンから著しく増加しました。
金属・鉱物の市場調査で定評のある英国の調査会社 Roskill Information Services, Ltd.(本社:ロンドン)では、マグネシウム金属の世界市場を詳細に調査分析し体系的にまとめた報告書 "The Economics of Magnesium Metal, 9th edition" を発行いたしました。
当報告書は、マグネシウム金属の世界市場につき、32カ国の生産状況を詳細に調査、事業成功のための計画策定、生産/処理企業140社のプロファイル、最終用途別消費高、世界の需要供給状況の将来予測などの情報を提供しており、262図表、317頁からなる全体の概略構成は以下にようになっています。
1. サマリー
2. マグネシウム金属の資源量と特徴
3. マグネシウム金属の生産プロセス
4. マグネシウム金属の生産
5. 世界国別、企業別マグネシウム金属生産
6. マグネシウム金属の国際取引
7. 世界におけるマグネシウム金属の消費高
8. アルミニウム合金におけるマグネシウムの利用
9. マグネシウム合金におけるマグネシウムの利用
10. 金属還元におけるマグネシウムの利用
11. 脱硫におけるマグネシウムの利用
12. 電子化学アプリケーションにおけるマグネシウムの利用
13. 化学品におけるマグネシウムの利用
14. 球状黒鉛鋳鉄(ノジュラ鋳鉄) におけるマグネシウムの利用
15. 小さなアプリケーションにおけるマグネシウムの利用
16. マグネシウム金属の価格
17. アンチダンピング税と相殺関税