製紙会社の多くが中性あるいはアルカリ性処理に移行したことで、フィラーやコーティングの生産量が増えたこともあり、過去 10 年以上にわたり、重質炭酸カルシウムの生産量は大幅に拡大し、2004 年にはすべてのグレードで約 56.5 Mtpy に達しました。
金属・鉱物の市場調査で定評のある英国の調査会社 Roskill Information Services, Ltd.(本社:ロンドン)では、重質炭酸カルシウムの世界市場を詳細に調査分析し体系的にまとめた報告書 "The Economics of Ground Calcium Carbonate" を発行いたしました。
当報告書は、世界における重質炭酸カルシウムの資源量、生産量、消費量、貿易や価格の動向について、図表と併せて概略下記の構成でまとめております。
- サマリー
- 重質炭酸カルシウムの種類、産出量と資源量
- 重質炭酸カルシウムの採鉱と供給量
- 加工
- グレード
- 世界における重質炭酸カルシウムのキャパシティと生産高
- 西欧
- 東欧
- 南米、中米、カリブ諸国における重質炭酸カルシウムの生産高
- 北米における重質炭酸カルシウムの生産高
- オセアニアにおける重質炭酸カルシウムの生産高
- アジアにおける重質炭酸カルシウムの生産高
- 中東&トルコにおける重質炭酸カルシウムの生産高
- アフリカにおける重質炭酸カルシウムの生産高
- 世界における重質炭酸カルシウムの消費高
- 製紙用顔料としての重質炭酸カルシウムの利用
- プラスチック用途
- 塗料用途
- 接着剤とシーリング材用途
- ゴム用途
- 製薬・食品用途
- その他の用途
- 価格