世界のバライト生産量は2000年初頭から大幅に拡大しており、2000年の580万トンから、2005年には6%を超える年間成長率で780万トンに成長したと推計されています。
金属・鉱物の市場調査で定評のある英国の調査会社Roskill Information Services,
Ltd.(本社:ロンドン)では、バライト産業に関する包括的な報告書"The Economics of Barytes,
10th edition"を発行いたしました。
当報告書では、バライトの地質学や世界各地の埋蔵量、採掘・加工などの概説に加え、世界68ヶ国における生産加工の状況や世界における消費動向、掘削流体をはじめとする各種アプリケーションおよびエンドユーズの分析、価格動向などを詳細に調査分析し、今後の見通しなども盛り込み、概略下記の構成でお届けいたします。
第1章 サマリー
第2章 地質学、埋蔵量、プロセスおよび特性
- バライトの地質学
- 埋蔵量
- 採掘と加工
- バライト及びバリウム化合物の特性
第3章 バライトの世界生産量の概要
第4章 バライトの生産加工:68ヶ国の概要
第5章 バライトの世界消費量の概要
第6章 掘削流体
- 掘削汚泥の種類
- 掘削流体の製造企業
- 掘削流体用バライトの特性
- 掘削流体におけるのバライトの消費量
- 掘削活動
- 石油・ガス産業でのバライト需要の見通し
第7章 充填材およびその他のアプリケーション
- 塗装・コーティング
- 紙
- プラスチック
- 磨耗材
- ゴム
- シーラント
- その他のアプリケーション
第8章 バリウム化合物のエンドユーズ
- ガラス
- エレクトロセラミクス
- セラミクス
- PVC安定剤
- その他
第9章 価格
- 掘削用バライトの価格
- 工業用・化学用バライトの価格
- バリウム化合物の価格
- バライト価格の将来動向
図表