2006年における塩の製造量は2億5,600万トンを記録しました。今後5年間の世界需要は年間平均3%で成長し、2012年には3億トンを超える規模に達すると予測されています。
金属・鉱物の市場調査で定評のある英国の調査会社Roskill Information Services,
Ltd.(本社:ロンドン)では、塩の世界市場について詳細に調査分析し、体系的にまとめた報告書"The Economics
of Salt, 12th Edition, 2007"を発行いたしました。
当報告書では、塩の産状と特性、企業・地域別の塩の製造量、企業による取り組み、産業を構成する製造・加工・貯蔵・消費などの部門における動向、塩素アルカリ製造・合成ソーダ灰の製造・食品・食品加工など様々な塩の利用分野における動向、国際貿易における動向などについてまとめ、概略下記の構成でお届けいたします。
第1章 サマリー
第2章 塩の産状と特性
第3章 世界の塩の製造容量:企業別
- 企業別の塩製造容量
- 欧州
- 北米
- 中央アメリカ
- 南アメリカ
- アフリカ
- 中東
- アジア
- オセアニア
- 塩産業における企業の取り組み
第4章 世界の塩の製造量
- 地域別塩の製造量
- 欧州
- 北米
- 中央アメリカ
- 南アメリカ
- アフリカ
- 中東
- アジア
- オセアニア
第5章 世界の塩産業
第6章 世界の塩の消費
第7章 塩素アルカリ製造における塩の利用
- 製造手法
- 塩素アルカリ製造工場の世界分布
- 塩素アルカリの製造容量
- 塩素の消費とエンドユーズ
- 苛性ソーダの製造と消費
- 塩素アルカリ産業の見通し
第8章 合成ソーダ灰の製造における塩の利用
- 製造プロセス
- エンドユーズ
- 合成ソーダ灰の製造における塩の消費
第9章 その他の化学的アプリケーション
第10章 道路の凍結防止における塩の利用
第11章 食品・食品加工における塩の利用
第12章 その他の塩の利用
第13章 塩の国際貿易
第14章 塩の価格
図表