バイオメカトロニクスの分野は、研究資金の増強、大学・政府研究機関・民間企業間の広範な協同作業によって、急速に地歩を築きつつあります。マイクロメカトロニクス技術と製造プロセスの進展も、バイオメカトロニクス・システムの発展に拍車をかけています。
多様な最先端産業の戦略的調査を専門とする米国の調査会社 Technical Insights, Inc.
(本社:テキサス州) では、バイオメカトロニクスの分野について技術的観点を中心に調査分析し、体系的にまとめた報告書 "Emerging
Trends and Innovations in Biomechatronics" を発行いたしました。
当報告書では、電子制御のバイオメカトロニクス機器を調査、電子制御義足・義手、義手制御、人口眼、補助用・リハビリテーション用ロボットの技術と用途などを含め概略下記の構成で取り上げております。
第1章 エグゼクティブサマリー
- 調査範囲および調査方法
- 調査結果としての主要発見事項
第2章 技術と用途
第3章 技術採択の要因分析
第4章 世界全体におけるバイオメカトロニクス技術の革新と市場機会
- 世界全体におけるバイオメカトロニクス R&D の発展
- 人口頭脳利用の義手の開発 -- CYBERHAND
- トエンテ大学におけるバイオメカトロニクス研究 -- オランダ
- マサチューセッツ工科大学 -- バイオメカトロニクス・グループ
- ラトガース大学とNian-Crae 社によって開発中の人口右手
- ユタ大学バイオエンジニアリング科開発の義手機器
- バークレー下肢外骨格(BLEEX)
- カーネギーメロン大学におけるニューロボティクス研究
- バイオメカトロニクス研究の最前線にあるイタリア聖アンナ大学
- バイオメカトロニクスとサイボーグ計画
- 人口義手バイオニクスの革新
- 改革をもたらすヒューマン・バイオニクスの革新
- 世界で最も進んだ人工膝デバイス
- オットーボック社(ドイツ)のバイオニクス研究と人工義手デバイス
- マイクロプロセッサ制御の人工腕
- 適応性人工膝により安定性が向上
- リハビリテーション用ロボットにより生活の質が向上
- 黄斑疾病患者の失明治療に人工眼
- 脳-コンピュータ間インターフェースの研究をとおして脳と四肢の再接続
第5章 主要な特許および主要参入企業データベース
第6章 Frost & Sullivan 2006 Science and Technology Awards
第7章 参考統計データ