医薬品業界の経営層向け情報提供で高い評価を得ている英国の市場調査会社 Urch Publishing, Ltd.(本社: ロンドン)では、薬品の開発段階に医療経済学を活用し、成功を収める方法を検証した調査報告書"Health Economics in the Drug Life Cycle: Achieving success in drug discovery, development, reimbursement and marketing"を発行致しました。
当報告書では、薬品ライフサイクルにおける創薬から販売認可、払戻し、市場投入、製品サポートまでの各段階で適用される医療経済学の13のステージを識別し、それらが製品開発の続行/中止の早期決定のための基準となりながら、いかに多大な付加価値を生み出すことができるのか検証し、概略下記の構成でお届けいたします。
1. 価格設定と払戻しの決定
- 臨床の問題
- 臨床開発プロセス
- 医療経済学のプロセス
- 事業機会の評価
- 払戻しの決定
- 価格設定と総費用
- 手ごろな価格の設定
- 市場の潜在力
- パイプライン製品の評価
2. コスト効果の主張と予算への影響の評価
- 医療経済学者の役割
- 調査の見通し
- 新製品の事例
- システムの見通し
- 従来の払戻し事例
- 治療における製品の場所
- 対照薬
- 予備的経済評価
- モデル的経済評価
- 財務的影響
- 公式書提出のガイドライン
- ガイドラインの進化
- 公式書提出案のテンプレート
- ガイドラインの役割
- テンプレート案の構造
- 事業機会の評価と偽の払戻し提出
- 概要:入出力のモデリング
3. 臨床フェーズII前:医療経済学の活動
- 医療経済学の活動
- ステージA:基礎医療経済学の評価
- ステージB:第一改訂の医療経済学の評価
4. 臨床フェーズII:医療経済学の活動
- ステージC:コスト効果ケースの予備的評価
- ステージD:第二改訂の医療経済学の評価
5. 臨床フェーズIIIA:医療経済学の活動
- フェーズIIIA
- 医療経済学の活動
- ステージE:フェーズIIIAの最重要試験用プロトコール作成に活用する医療経済学
- ステージF:医療経済学の訓練
- ステージG:第三改訂の医療経済学
- ステージH:フェーズIIIA試験に基づく医療経済学の学習
6. 臨床フェーズIIIBと市場投入前
- フェーズIIIBと有効試験の役割
- 払戻しの提出
- 市場投入戦略
- ステージJ:製品払戻し事例の終了
- ステージK:教材の発展と販売訓練の実施
7. 公式承認、臨床フェーズIV、市場投入後
- 症例の見直し
- ステージL:払戻し申請の提出と監視
- ステージM:製品状況と医療経済学活動の実施
8. まとめ